府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回予算特別委員会(12月20日)
続いて、歳出のうち10款教育費について、分科員から、特別教室等の空調設備整備事業について、夏場に間に合うのか、今後のスケジュールについて伺う、という趣旨の質疑があり、担当課長から、今後のスケジュールとしては、年明け1月の審査会を経て、2月中旬に、公告入札し、3月中旬に契約、着工開始の予定である。
続いて、歳出のうち10款教育費について、分科員から、特別教室等の空調設備整備事業について、夏場に間に合うのか、今後のスケジュールについて伺う、という趣旨の質疑があり、担当課長から、今後のスケジュールとしては、年明け1月の審査会を経て、2月中旬に、公告入札し、3月中旬に契約、着工開始の予定である。
について 日程第3 議案第72号 行政不服審査会事務の事務委託に関する規約の変更の協議に ついて 日程第4 議案第73号 府中市個人情報の保護に関する法律施行条例の制定について 日程第5 議案第74号 府中市個人情報保護・情報公開審査会条例の制定について 日程第6 議案第75号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の 整備
○主査(加島広宣君) 能島環境整備課長。 ○環境整備課長(能島克則君) 費用の内訳について、まずお答えさせていただきます。 今回の補正予算については、クリーンセンターの電気料金不足分についてお願いするものです。
府中市では、ネウボラ事業を重点事業として、子育てステーションちゅちゅを整備いたしまして、妊娠期から一体的な支援を積極的に今まで実施しているところでございます。
また、医療機関にとりましても、マイナンバーカードによる確実な資格確認及び本人確認ができることになり、一方、医療機関でオンライン資格確認の整備が整っていない場合の受診等につきましては、医療券という、紙になるんですが、そちらを併用し、必要な受診に支障がないように対応していきたいと考えています。
○分科員(本谷宏行君) 10款教育費の2項の小学校費、1目学校管理費についてでありますが、小学校施設管理費が1億362万1,000円、中学校施設管理費が7,053万2,000円、これは特別教室等の空調設備整備事業でありますが、前倒しということで、夏場に間に合わせるようにということだとは思いますが、現状で来年の夏季にそちらについて間に合うのかと、今後のスケジュール的なものも教えていただけたらと思います
○総務課長兼選管事務局長(渡邉俊文君) 質問をいただきましたので、最初に個人情報保護制度の見直しに伴う今回の条例等の整備についての概要をまず御説明させていただきたいと思います。 令和5年4月1日から地方公共団体や地方独立行政法人も個人情報の保護に関する法律、個人情報保護法でございますが、これが直接適用されることになります。
今後も芝生グラウンドの整備や複合型市民プールの整備などにあわせて、サンフレッチェ広島やスフィーダFC、また、岡山シーガルズなどの連携協定先であるスポーツチームとの交流など、スポーツによる魅力あるまちづくりを積極的に進めてまいります。 ここまで重点的な取り組み、事業進捗状況などについて述べてまいりましたが、続いて、12月議会に関することを申し上げます。
まず、議案第56号、令和3年度 府中市一般会計歳入歳出 決算認定について質疑に入り、主要な施策の成果に関する説明書の事業名4の6、三玉プロジェクト(上下地域包括ケア拠点施設整備事業)について、分科員から9月23日に障害福祉サービス事業所がオープンして、ようやくフルオープンとなるが、その時期が遅れた理由と費用負担について伺うという趣旨の質疑があり、担当課長から事業所の公募を2月に行い、その後3月に決定
これは、国が当初、9月末までの申請者を対象にということでありましたので、8月から9月にかけて、いわゆる強化月間、集中取り組みということで、その期間の体制整備、また、それ以降も申請がある、あるいは、交付事務、こういったことも含めて、事務処理体制を強化していくことで、年度末までの8カ月間、この間の人件費ということで、この金額を計上しております。
まず、議案第53号、府中市上下運動公園人工芝整備事業設計施工請負契約の締結について。
この森林環境譲与税事業補助の概要につきましては、災害防止の観点から森林整備の推進が喫緊の課題となっていることなどを踏まえまして、適切に管理が行われず荒廃した森林の公益的機能の再生のため、一つ目として公益的機能回復のための森林整備。二つ目として防災機能強化のための森林整備。三つ目として林道等維持修繕改良。この三つの補助制度を柱として創設をしたものでございます。
○主査(加島広宣君) 能島環境整備課長。 ○環境整備課長(能島克則君) まず、今業者との契約上どうなっているかというところの御質問であります。 協定書では、特別な要因により協定期間内に指定ごみ袋の使用原料であるナフサの日本国内における価格が著しく変動を生じ納入価格が不適当となったときには、甲または乙、納入価格の変更を請求することができるとあります。
府中市の効果額21億円の内訳でございますが、施設整備費の効果額が再編整備によるコスト減が1億円、国交付金収入による負担減が7億円の小計8億円。維持管理費の効果額が人件費で3億円、その他維持管理費のコスト減が9億円の小計13億円。合計で21億円という内訳になってございます。 ○委員長(加島広宣君) 森川委員。 ○委員(森川稔君) 今の話を聞きますと交付金。
今後は整備完了いたしましたふらっと上下を活用いたしまして、中山間地域での子育て、高齢者、障害者まで切れ目のないサポート体制の実現や、子供の居場所づくりをネウボラコーディネーターを中心に、引き続き取り組んでいく必要があると考えているところでございます。 シートのウにございますネウボラの令和3年度の事業展開といたしまして、妊産婦に対するサービスの充実がございます。
令和3年度の府中市下水道事業につきまして、決算書11ページに記載のとおり、汚水事業については、令和元年度末に見直した府中市汚水処理施設整備構想に基づき、国の補正予算を獲得し、面整備の加速化を図りました。
災害防止等の観点からも森林整備の推進が課題となっていることを踏まえまして、森林整備を促進していく森林と公益機能の維持、保全をしていく森林を明確にし、森林環境譲与税などの補助制度を活用し、森林の公益機能の回復や防災機能の強化に向けて取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 田邉議員。
土地利用と合わせた下水道整備でございますけれども、方針をもとに下水道の整備については令和2年3月に府中市汚水処理施設整備構想を策定いたしまして、公共下水道整備の手法だけではなく、合併処理の浄化槽設置などをあわせて汚水処理施設の整備を計画的かつ早期に概成するための見直しを行っております。
そのためには、近隣の大学や病院との連携、今後整備を進めていく上下運動公園人工芝グラウンドなどのリソースを最大限活用してまいります。
10台では足りないのではないかという趣旨の質疑があり、担当課長から文部科学省の公立学校情報機器整備費補助金を活用するものだが、この事業目的は、もともと指導者用の端末の整備であるが、これに、大型掲示装置の整備経費が追加されたことにより、今回大型掲示装置を整備するものである。